子供を連れて実家に遊びに来ました。
家族が増えることは伝えていたので、夕食の話題は自然そっちの方向となりました。
アルコールで口も滑らかになっていたので、新天地でマイホーム計画があることも伝えました。
割に一大決心というか、長子長男ながら数十年のスパンでカムバックはないことを告げることになるので、緊張していたのですが、あっさりした反応でした。
しかし案の定というか予測していた通りに、父からは、郊外に建てたら?という提案を受けました。
子供もすぐ順応するやろ、とのことです。
まあ確かにね…。
ただ、僕と妻としては今住んでいる街中でなんとか…と思っているので、結論は有耶無耶にまとめました。
昼間にジャブ(?)で、車もSUVから新車コンパクトミニバンに変えようか迷っている話もしましたが関連付けて何か言われることもありませんでした。
ともかく、特に反対もなく、逆に金は出すが口も出すという風で変な条件がつくこともなく、自力に任せてくれるようだったので、一安心でした。
おまけ
家族を描いたほぼ地元が舞台の傑作小説をご紹介。勿論うちはこんな豊かな中間階級ではなく住んでいる場所も重なりはしませんが…。雪あんちゃんかわゆいです。
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