日々スマホで新築戸建ての家づくりの情報収集に励んでいます。
その中で、「ちょうどいいい塩梅の家造り」を掲げる建築コンサルの記事を見つけました。
社長さんの名前をとって「せやま基準」というらしいです。
中でも、下の記事は明確でなかった自分の予算感がクリアになり非常に為になりました。
「注文住宅(新築)の予算は「2,000万円」まで!その理由と安い見積りに騙されない方法を紹介!」
・30坪2000万円の家がちょうどいい(建屋に関連する費用、設備含む)
・資産になるのは建屋ではなく土地だ
借入可能額と付近の相場感から直感で土地建物4000万円を一つの目安にしていましたが、意外とその直感が合っていたようです。
理論的な支えがあるとその枠内で頑張ろうという気持ちも起きるというもの。
他の記事も納得できることが多く盲信する訳ではありませんが、一つの基準として参考にさせてもらおうと思います。
おまけ
同じように、読んだときに「なるほど~」と思った本をご紹介。
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